新築中の住宅で雨どい工事を行いました。
全体的に黒色をベースにした、建物です。当方で屋根と雨どいの工事を行いました。どちらも黒色で、引き締まってみえます。
玄関正面近くに、ベランダからの排水用たてどいを設置しましたが、玄関前とゆうこともあり、出来るだけ目立たない様に細いタイプの角型たてどいを使用しました。
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新築中の住宅で雨どい工事を行いました。
全体的に黒色をベースにした、建物です。当方で屋根と雨どいの工事を行いました。どちらも黒色で、引き締まってみえます。
玄関正面近くに、ベランダからの排水用たてどいを設置しましたが、玄関前とゆうこともあり、出来るだけ目立たない様に細いタイプの角型たてどいを使用しました。
4~5年前にガレージの波板を交換してくださったI様よりご連絡を頂いて、今回は2Fバルコニーのアルミテラス屋根の波板を交換しました。
以前は、プラスチック製であちこち割れて風が吹くとバタバタするとの事で、風で飛ばされる前に交換をする事に。
全て剥がしてから、軒先部分の雨どいを掃除します。
半日ほどの作業でしたが、耐久性の高いポリカーボネート製の波板で交換しました。
何度かご依頼を頂いているY様所有のアパートで雨漏り修理をいたしました。
通路の天井から雨漏りしている状態です。以前から雨漏りしていて何度か修理したそうですが、改善していません。
漏れてくる部分には、前に他業者が取り付けた点検口があります。雨降りの時、確認してみると屋根の内樋の配管がちょうど設置されていて、この配管から漏れているようです。
修理は施してありますが、点検口からの作業の為、応急修理的な施工のみで一時的には直ったものの、根本的な改善はされていませんでした。
根本的な雨漏り修理をする為に、Y様了承のもと既存点検口の横に新たに穴を開けて作業スペースを確保して、雨水配管を交換する事にいたしました。
雨漏りの原因ははっきりしていましたが、修理するためのスペースを確保しなくてはならないことと、根本的な修理をして雨漏りを食い止めるために、どういった修理を施すのが最善かが今回の肝でした。作業日数は1日半程かかりましたが、しっかり雨漏りを食い止める修理が行えました。
甲斐市G様邸にて、雨どいの交換、タキロン波板、瓦屋根の修理等を行っています。
台風や大雪でかなり破損していて、軒どい、縦どい全て交換になります。
取り付け部分の下地木材も色あせてしまっているので、古い雨どいを取り外した際に一緒に塗装もサービスで行いました。
建物正面左側が終わりました、これから右側に取り掛かります。