甲府市国母町H様邸にて、
ベランダ部分の屋根に雨どいを新規に設置いたしました。
勾配等を調整しながら、樋吊り金具を設置します。
短時間で設置完了いたしました。
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〒406-0851 山梨県笛吹市境川町小黒坂428-2
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甲府市国母町H様邸にて、
ベランダ部分の屋根に雨どいを新規に設置いたしました。
勾配等を調整しながら、樋吊り金具を設置します。
短時間で設置完了いたしました。
甲府市Y様より雨どい修理のご依頼をいただきました。
雪により雨どいが垂れ下がってしまい、そこから雨水が漏れてしまい、2Fベランダ部分に大量の雨水が流れて、室内に漏ってしまう状況です。
優先的に雨どいの漏れを修理し、雨漏りが止まるのか、止まらないのかを確認するため、破損部分の、雨どいを交換修理いたします。
東面と南面が激しく破損したいる為、2面の雨どいを新品に交換します。
東面、南面が完成しました。西面、北面も勾配調整を行い正常に機能するようになりました。
修理により、雨どいが機能し、ベランダへ大量の雨水が漏れなくなりました。
今後の激しい雨により、室内への雨漏りの影響を確認したいと思います。
屋根修理に続き、屋根の塗装工事を行いました。
塗装前
塗装後
屋根洗浄後、プライマー下塗り、上塗り2回
シリコン樹脂1液塗料の茶色にて仕上げました。
大月市のK様邸にて、雨漏り屋根の修理を致しました。
屋根瓦のてっぺん部分、棟板金が飛散してしまい、雨が内部に侵入して雨漏りを起していました。
K様邸では、雨どいの工事と屋根の点検のご依頼を受けて伺ったのですが、屋根の点検を行った所、棟を覆っているはずの棟板金が飛散してしまっていて、優先的に棟板金の交換取付工事を行いました。
棟部分の下地材は腐っていたため、新たに交換し、防水シートを被せた所です。
新たに棟板金を取付けました。およそ一日弱の工程です。
屋根瓦の劣化も激しいため、ご相談の上、屋根塗装を行う事になりました。
雨どい工事も行うのですが、そのための足場を架けたので、一緒に塗装する事にしました。
今後、屋根塗装→雨どい工事→ハフ板板金巻き工事→足場撤去の順に工事を行う予定です。
鉄骨ガレージの屋根が強風、劣化のため、飛散してしまい修理をご依頼されました。
鉄骨も経年劣化により、サビがひどい状態です。
雨どいも劣化していて機能していません。
H様とご相談の上、
腐食が激しいC型鋼は交換し、柱や梁の躯体部分の鉄骨は錆落しを行って、塗装する事にしました。雨どいも新しい物へ交換します。
既存の波板を全て撤去します。
C形鋼を撤去します。
残った鉄骨のサビを落とし、サビ止めを塗っていきます。
丁寧にサビを落とした後、サビ止めをぬり、茶色で上塗りをしました。
ここまでの工程で、四日程です。
新しいC形鋼を取付けます。C形鋼は事前に平地で、塗装済みです。
しっかり乾燥させて、塗装工事が完了しました。ポリカ波板を貼っていきます。
ポリカ製波板を貼り終わりました。H様ご希望でグレー色のポリカになります。
最後に雨どいを取付けて完成です。
南アルプス市で風の強い場所ですが今回は、C形鋼にしっかりとビス留めして波板を締結しましたので、もう剥がれて飛散するような事もなく、安心してご利用できるかと思います。
今年初めに雨どいの修理をしていただいた、甲斐市のK様より、玄関先へ雨どいを取付けてほしいとのご依頼を受け、新規で雨どいの取り付け工事を行いました。
建築当初より、玄関先には雨どいが掛かっておらず、雨が降ると玄関先にポタポタと雨水が落ち、水たまりになってしまう状態でした。
施工完了
施工は、半日もかからずに仕上がりました。地中の雨水配水管がたてどい落し口のすぐ近くを通り、側溝につながっていましたので、雨水配管へのつなぎ込みも行いました。このつなぎ込みの工事は、場所によっては行う事が出来ませんが、運良く近くに配管が通っていましたので、K様ご希望により工事いたしました。接続後埋め戻して完了です。
これで、雨が降ってもポタポタせず、水溜まりも出来る事がなくなりました。
中央市T様より、カーポート屋根の波板の張り替えを依頼されました。
屋根と雨どい、隣家との間にあるヘェンスの波板を交換です。
ヘェンスの波板を締結している鉄骨も錆がひどい為、交換してほしいとの事ですので、撤去していきます。
波板を撤去しました。
アルミフレームがかなり汚れているため、取り外して洗浄しました。
また、屋根を取り外した時でないと、雨どいの詰まり除去や、清掃ができませんので、一緒に行います。
雨どい部分は、詰まりが相当ひどい状態でしたが、清掃後すっきりしました。
新たにポリカ製波板を張り替えました、今回T様の要望にて熱線カットタイプのポリカ波板を貼らせて頂きました。
写真を撮り忘れましたが、たてどい、ヘェンスを取り替えて完成です。
南アルプス市S様より、雨漏り修理のご依頼を受けました。
かなり築年数が経ち、瓦があちこち割れてしまっています。
割れた瓦を外してみると、漏水により下地シートが破れてしまっていて、雨水がすべて建物内部に入ってしまっている状態です。
下地から修復します。
広い範囲で、瓦を一時撤去し、腐食部分を交換します。
下地防水シートを貼り替え、新しい瓦桟を取付けます。
瓦桟を、数ミリ浮かして取付ける事で、万一瓦下部に水が侵入してしまっても、下地防水シート上を水が流れ、軒先まで排出されるように施工していきます。
割れた瓦を新しい物へ交換し、一時撤去した瓦も復旧します。
これで、雨漏りが解消されました。
軒先部分の割れた瓦も交換します。
瓦の割れは、直接漏水につながります。
出来るだけ早急に交換等の処置をしないと、下地を傷め、大きな修理になってしまいます。
前回、塗装工事をさせて頂いた甲府市I様邸にて、ウッドデッキの制作依頼をいただきました。
既存のウッドデッキです。パイン材の為劣化が激しく所々かなり腐っています。又、塗装もかなり剥がれてしまっています。
I様のリクエストで、腐らない様な素材の物で、との事で今回は既存のウッドデッキを撤去し、腐らない人工木材を使っての制作になりました。
既存を撤去後、地面を調整し、土台部分を腐らない発泡樹脂材にて組んでいきます。
土台部分が出来上がったら、人工木材のデッキ材で床を張ります。
幕板を張り床部分が仕上がりました。
柱を立てて、フェンスを作ります。
横板張りの3面フェンスを作り完成です。
色は、ダーク色
約2.7×1.0m、フェンス高さ約1.0mの3面フェンス仕上げ。
人工木材ですので、腐らず、塗装が剥がれる事もなく耐候性が高く、長寿命です。