身延町W様邸で、雨どいの詰まり除去、清掃を行いました。

裏側が山林になっていて、落ち葉が多く雨どいが、詰まり易いです。定期的な雨どいの清掃が必要の様です。

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身延町W様邸で、雨どいの詰まり除去、清掃を行いました。
裏側が山林になっていて、落ち葉が多く雨どいが、詰まり易いです。定期的な雨どいの清掃が必要の様です。
梅雨の季節になり、屋根、雨漏り、雨どいのトラブルが多くなっています。今年の雨は土砂降りという日が多く、雨どいなどが詰まっていると、上からビシャビシャとものすごい勢いで雨水が落ちてきて大変な事になります。
甲斐市のI様邸です。建物裏側が以前は雑木林だったらしく、頻繁に雨どいがつまり困っているとの事で、ご依頼を受けました。
落水する場所の下にテラスの屋根(ポリカ板)があってもの雨の度にすごい音らしいです。
依頼を受け、修理に伺った日も雨が降っていたので、修理ができるかできないか、五分五分でしたが、タイミング良く、小雨になってくれたので、ハシゴを設置して、作業に取り掛かりました。
落ち葉や木の実などが漏斗部分にビッシリ詰まっていました。
泥や土などの堆積は少ない状態でしたので雨どいの清掃は、簡単に行う事ができ小雨に間に終了いたしました。
雑木林も伐採されて、今回詰まりを解消したことで、当分は雨どいの雨漏りに悩まされる事はないと思います。
笛吹市H様邸の農作業場のスレート屋根を雨漏りと経年劣化のため、ガルバ鋼板タテヒラ葺き屋根に改修いたしました。
ガルバ鋼板は、非常にサビに強く、軽く耐久性があり、見た目は昔からあるトタン屋根ですが、とても優れた屋根材です。スレート屋根のように割れる心配もありませんし、屋根形状や、木造、鉄骨製などの躯体の違いに合わせてタテヒラ葺き、横葺き、波型、折版屋根等、様々な形状に加工させて屋根を作ることができます。
鉄骨製の建物です。まずこのスレートを取り外し、少し鉄骨を追加して下地調整し、野地板としてベニヤ板を敷いていきます。
ベニヤ板を貼り終えたあと、防水シートを貼ります。
ガルバ鋼板をタテヒラ葺き工法にて、留めていきます。
元のスレート屋根は重く、撤去して屋根から降ろす作業に時間がかかってしまったり、鉄骨を適所に追加する作業が必要だったりしましたが、スッキリとした切妻屋根形状ですのでガルバ鋼板本体を葺き始めると、仕上がりが早く、完成が近いです。
今回、2階建ての農作業場建物で、2階スレート部分を新規にガルバ鋼板に改修葺き替え致しました。1階部分の下屋根をこのあと、同色のメタリックブラウンで塗り替える予定です。
笛吹市御坂町のN様邸で鉄骨製ガレージの屋根と外壁の工事を行ないました。
既存の住宅と農作業場の間に鉄骨製でガレージを増設しました。しっかりとした、長年使うことができるガレージが仕上がりました。
今回は、鉄工所さんからのご依頼です。
ガレージ全体を鉄工所さんが請け負い、鉄骨を加工組立建て方し、大工さんが屋根、外壁の下地の木材を施工し、当店が屋根、外壁に金属のガルバ鋼板を施工して仕上げるといった流れでした。
通常の住宅で使用する、屋根材料、外壁材料で仕上げていきます。お客様のご選択でモスグリーンで統一しました。
表側に見える部分の木下地は、全てガルバ鋼板で覆う格好になりますので、耐久性も抜群です。
正面に少し、防風水の為、垂れ壁を作りましたので、そこもガルバ鋼板で仕上げました。
鬼飾りは、お客様のご要望でお着けいたしまし。
甲府市東光寺のH様邸で、劣化して雨漏りする雨どいの交換と、雨どいに落ち葉が入るのを防止するネットの取り付けを行ないました。
平屋の建物ですので、脚立と足場板の組み合わせで作業いたしました。南面はスペースがあって良いのですが、北面は隣家とのスペースがなく、お隣さんに了解を頂いて、隣家側から作業いたしました。
近隣に大きな木があったりすると、落ち葉が雨どいに詰まり易く、一度詰まってしまうと、高所なので取り除く事が出来ず、詰まりがひどくなり、雨どい全体の破損、雨漏りに繋がります。
今回は、お客様のご要望で落ち葉防止用のネットを取り付けました。
南側、北側とも、雨どいが破損して機能せず雨だれが酷い状態でしたが、今回、しっかり改善させて頂きました。
丁度、一日の作業でした。
都留市I様邸にて古くなり、雨漏りがしているトタン屋根を剥がして、新たにサビ劣化に強いガルバ鋼板にて屋根葺き替え工事を行ないました。
二階建ての住宅の南西面のカドから雨漏りがしています。築30年以上経ち、屋根葺き替えと壁の塗り替えの全面改修工事です。室内も大規模改修工事が行われますが、当店は屋根のみ請け負いました。
元はシルバー色でしたが、今回茶色で葺き替えました。
雨漏り箇所の腐食なども軽いものでした。他の部分の下地も、十分しっかりしていました。カバー工法で、上から重ねて屋根を作る方法も有りますが、屋根の一部分が瓦屋根の所があり、その兼ね合いで今回は、古いトタン屋根を全てきれいに剥がして、新たに防水シートを張り、新しいガルバ鋼板で葺き直し工事を行ないました。
南アルプス市U様邸にて、化粧スレート屋根の塗装工事と雨どいの交換工事を行ないました。
雨どい交換は、自然災害の破損の為、保険適用されました。
当初、破損した雨どいの取り替え工事のみでしたが、足場を設置するので一緒に屋根の塗装も行ないました。
原因不明ですが屋根の化粧スレートが所々割れてしまっていた為、割れ補修を行ないつつ、塗装工事を進めました。
U様邸の屋根は、ソーラーパネルが設置してあり、パネル下の部分は、塗る事ができません。
屋根塗装が完了した後、雨どいを取り付けてある、ハフ板も塗ってから雨どいの取り替えを行ないました。
雨どいは、丸型のものから、洋風角型に交換です。強度、排水能力が向上します。
以前降った雪の為に、かなり雨どいが破損している状況でした。雨どいが雪によって外側に強く加重がかかり、変形してしまい、雨がこぼれるので雨どいの機能をしていません。ジョイントの部分からの雨漏りもひどい状態でした。
今回取り替えた、雨どいは、角型で強度があり、取り付ける金具も頑丈で、数も多くしましたので、壊れる事もなく長年、使用できます。
ご依頼から、時間が経ってしまいU様にはご不便をお掛けしてしまいました。
笛吹市A様邸のお蔵の屋根を一部葺き替え、その他の部分を塗装いたしました。
お蔵の入口部分の屋根が経年劣化でかなりサビてしまった為、トタン屋根を全て撤去して、新たにガルバ鋼板で拭き直す事となりました。
全てのパーツを、下地を壊さないように慎重に取り外します。全ての釘を抜きます。交換する木材も取り、平な屋根面にします。
下地材の野地板は腐っておらず、そのまま問題なく使用出来ました。下地をチェックし、新たに下地防水シートを貼ります。
新たに桟木を打ち、軒先水切り等を付けていけます。
あとは、先日採寸し、加工しておいたガルバ鋼板を取り付けて、完成です。 カベとの取り合い部分も問題なく納まりました。
残りのトタン屋根は塗装しますが、部分的に劣化している部分は、ガルバ鋼板に交換して欲しいとのことですので、清掃サビとりをしながらチェックします。
端部の劣化が激しい為、ガルバ鋼板に交換しました。その他の部分は、サビとり清掃し、錆止め塗料を塗っていきます。
仕上がりの写真がちゃんと撮れていませんでしたが、塗装工事も完了いたしました。
A様にも大変喜んで頂けました。作業は5日間程かかりました。足場も当店で掛けて、外しまして。ありがとうございました。
雨どいの詰まりが3箇所、交換工事が必要な所が1箇所あり、数年前に別の場所の雨どい交換工事をした笛吹市S様からのご依頼で、作業を行いました。
木が、屋根に覆い被さっていた為、落ち葉がすごい量で、全く雨どいが、機能していません。
急遽、枝を切って落ち葉が屋根に積もらない様にしてから、屋根の上をきれいにし、雨どいを外して清掃致しました。
少し時間がかかりましたが、スッキリきれいになりました。雨どいの機能も回復です。
1箇所は劣化していましたので、交換工事を行ないました。
割れた屋根材が落下してしまった。との連絡を頂き、笛吹市のY様邸に修理に伺いました。
割れた屋根材は、一枚だけでしたが屋根が急勾配の屋根の為、部分的に足場を設置して、足場と屋根上の両方での交換作業となりました。
割れた屋根材の残りの部分を取り除きます。
急勾配の屋根の為、いつも以上に注意しての作業になりましたが、問題なく取り替える事ができました。
作業自体はそれほど時間は掛からず行う事ができましたが、足場設置と解体に時間がかかりました。
割れてから、それほど時間が経っていなかった様で、雨漏りや、損傷はしていませんでした。